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2020.04.16

天井板の貼り方ってどんな物があるの?

重信工務店
2020.04.16

投稿者:ハウスエージェント:ノセ

皆様、こんにちは。

食べるの大好き・スポーツ大好きな主婦:野瀬です。

花粉が収まりつつある中、コロナの影響がかなり滋賀県にも広がってきましたね。

お家にこもる時間が増えている中弊社のHPやブログを見てゆっくり過ごしてください。

 

 

今回は、最近あまり見なくなった天井板の事について少しご紹介をしていきたいと 思います。

田舎の風情ある家だったりおじいちゃんやおばあちゃんのお家に帰省されたりすると

昔ながらの家屋づくりの天井は今の天井とは少しちがいますよね。

皆さんは、今の天井と昔ながらの天井とどちらが好みでしょうか。

 

 

 

では、4種類の天井板の貼り方と天井板の規格幅についてお話します。

 

 

 

格天井について

「格(ごう)天井」は、格縁を用いて格子を作り、格子の間に板を張ったもの。

伝統的な天井様式で、日本だけではなく中国や台湾などでも多く見られます。

格式の高い雰囲気に仕上がります。

 

 

 

 

 

竿縁天井について

「竿縁(さおぶち)天井」は、竿縁という木を使って、下から天井板を押さえています。

イナゴ(稲子)天井もこの内の一つに含まれます。

数奇屋造りなど、伝統的な日本家屋に多く使われている工法です。

 

 

 

 

 

打ち上げ天井について

「打ち上げ天井」は、野縁(のぶち)と呼ばれる棒状の下地を組み

縁甲板・羽目板・石膏ボードなどを張ったもの。

洋室に使われることの多い工法です。

 

 

 

 

 

目透かし天井について

「目透かし天井」とは、打ち上げ天井の一種で、板と板の間に目地を取り、透かして張ったものです。

目地の底部分に目地板という板を敷くため、底目張りとも呼ばれます。

一般的な住宅に多く見られる工法です。

 

 

 

 

 

 

次に天井板の規格幅について

天井板の幅には関東と関西とで違いがあります。

関東では幅440mm、関西では幅470mmが主な規格幅です。

新築の場合は天井の幅を割ってどちらか合うものを、リフォームの場合は既存の天井板の幅に合うものを選んで使用します。

天井板の長さは関東・関西で共通しており、一間半(3000mm)と二間(4000mm)があります。

なお、この他に中京間やメーター物というタイプもあります。

中京間は、幅447×長さ2765mm、もしくは幅447×長さ3700mm。

メーター物は、幅482×長さ2915mm、および幅482×3915mmが規格サイズです。

 

 

 

 

 

 

このように選ぶ色や張り方によって雰囲気がだいぶ変わります。

最近は天井もクロス張りが増えていく中で天井板を和室に少し取り入れるだけで

落ち着いた雰囲気で過ごせる場の一つにもなります。 和を好むお客様でしたら取り入れて

みるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

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