スタッフブログ

2020.08.20

ガルバリウム鋼板について

重信工務店
2020.08.20

皆様、こんにちは!

お盆休みも終わりましたね!!

今週末は24時間テレビが放送されますね(*^-^*)

 

 

小学生の頃は24時間テレビが放送される、

夏休みが終わる、

ヤバい、宿題終わっていなかった汗

と、私の中での夏休み終了のカウントダウンスタートの

シンボルでした笑

 

 

さてさて、本日ご紹介をするのは

ガルバリウム鋼板についてです!

 

 

恐らく、新築のお家とかであの家なんだか他の家と違って

スタイリッシュだなと感じたことがあるお家は

ガルバリウム鋼板かもしれません!!

 

 

では早速、ガルバリウム鋼板について

ご紹介していきます♪

 

 

 

ガルバリウム鋼板の特徴!

・耐用年数が長く、価格が安いので、費用対効果が高いですが

 もちろん、他の屋根材同様メンテナンスは必須です!

・設置可能な屋根勾配が他の屋根に比べて広い

・薄くて軽いので、耐震性が高い

・多くの屋根のカバー工法(重ね張り)で使用されています。

・住宅環境が強風地域、潮風によく当たる沿岸部、

 屋根が傷付きやすいなどに当てはまる場合は、錆びやすいので採用が難しいです。

・デザインが豊富

・実は、ガルバリウム鋼板はその薄さ故に、取り扱いが非常に難しい屋根材です。

 傷が仮に1つでも入るとそこから腐食が進行し、錆に繋がる可能性が非常に高いです。

 

 

 

具体的にガルバリウム鋼板とは?

アルミと亜鉛の掛け合わせで最大の防錆効果を発揮!!

ガルバリウム鋼板は、アルミニウムと亜鉛を主とした金属板の一種で

主要な屋根材の1つです。

業界では『ガルバ』や『GL鋼板』などと略されます。

 

 

 

耐震性について

他の屋根材と比べると、金属屋根は素材そのものが軽い為

耐震性の高さが最大の特徴として挙げられます!

軽い分建物に負担がかからず、結果として建物の重心位置が下がり

倒壊のリスクが低い家にすることができると言えます。

ガルバリウム鋼板 6㎏/㎡

日本瓦 48㎏/㎡

スレート屋根 18㎏/㎡

 

また、その軽さから既存屋根の改修の際に

カバー工法として最も使われる素材です。

 

 

 

金属屋根の2つめの特徴

前提として、屋根材によって水はけの能力が異なる為、最低限必要な屋根勾配が各々異なります。

基準外の屋根勾配に本来使うことが出来ない屋根を設置すると、

雨水がたまりやすく、雨漏れのリスクが高まります。

ガルバリウム鋼板はその他の屋根材と比較しても水はけ能力に優れている為、

瓦やスレート屋根では対応できない勾配の緩い屋根にも広く対応することが可能です。

 

 

 

ガルバリウム鋼板のデメリット

・耐熱性が低い

・遮音性が低い

・結露が発生しやすい

 

 

上から順番に詳しくご説明していきます。

 

 

断熱性が低い

上記でご説明した通り、

ガルバリウム鋼板は薄い為、断熱性はほとんどないです。

また金属故に熱伝導性が高い為、

夏場は太陽熱の影響で屋根直下が高温になり室内温度が

上昇しやすいので断熱材や遮熱塗料などで工夫が必要です。

 

 

遮音性が低い

ガルバリウム鋼板は薄いので、音や振動が伝わりやすいので、雨音が響きやすいです。

カバー工法で使用する場合は特に問題ありませんが、

新築で使用を検討する場合は断熱材を兼用したり、屋根裏に吸収材などを引き詰めるなど対策を行うことが多いです。

 

 

結露が発生しやすい

通常の屋根材は下地材との間に通気スペースが保たれますが

ガルバリウム鋼板の場合は隙間なく引き詰めるので、

下地材と密着します。

加えて熱伝導率が高い為、湿度が高いと屋根裏などに結露が発生しやすく

腐食に繋がります。

屋根裏の換気確保が重要になります!

 

 

強風に弱い

屋根が軽いと耐震性は向上しますが同時に強風には弱くなり、

屋根がはがれる可能性もあります。

もう1つ、飛来物が当たった場合、薄いゆえにへこみやすく錆になる可能性が考えられます。

 

 

潮風に弱い

ガルバリウム鋼板を含む金属屋根は基本的に潮風に弱いです。

海岸域などでどうしても金属屋根を採用したい場合は

最も耐食性の高いステンレス基材の屋根材の採用をおすすめします。

 

 

 

ガルバリウム鋼板屋根はどんな家におすすめ?

スタイリッシュなデザインにこだわりたい方におすすめ!

積雪の多い地域にお住まいの方へおすすめ!

密閉性の高い構造になっているので、水が入り込みにくい構造をしています。

材料の平滑性から少し急勾配にすると雪が落ちやすく

積雪量の多い地域でよく使われています。

東北や北海道では半数以上の戸建にガルバリウム鋼板屋根を採用しています。

 

 

 

最後にメンテナンスの頻度と方法について

・5~10年に1回の点検

・10~20年に1回の塗装

 

 

 

以上がガルバリウム鋼板についてのご紹介でした!

気を付けなければいけないことが多いですが

スタイリッシュで他の家との差別化もしやすいのは魅力的ですね✨

 

次回は瓦についてご紹介をしていきたいと思います(*^-^*)

また、来月よろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

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